佐久市議会 2015-09-15 09月15日－05号
◎学校教育部長（荒井修一） 当然、執行上、節の中では予算流用等もできますが、当然目的が燃料費、それから水道料金ということで使途が特定されておりますので、他の消耗品等々に流用するのではなく、当初の目的どおりということで、他には流用しないという考えでございます。 以上です。 ○議長（小林貴幸） ほかにございませんか。
◎学校教育部長（荒井修一） 当然、執行上、節の中では予算流用等もできますが、当然目的が燃料費、それから水道料金ということで使途が特定されておりますので、他の消耗品等々に流用するのではなく、当初の目的どおりということで、他には流用しないという考えでございます。 以上です。 ○議長（小林貴幸） ほかにございませんか。
つきましては、今後このようなケースはなるべくない方がいいわけですけれども、予算執行上近々に予算流用等もしくは補正等で対応しなければいけない事象が出てまいります。 今後このような場合に、流用後予算を補正をかけて戻すというような事象が出た場合には、所管の委員長さんに御相談申し上げるということで町側は考えております。よろしくお願いをいたします。
これに対し、年度途中で市町村合併があった決算についての審査であり、また不適切な予算流用等について特に強調するために含めていないとの質疑応答がありました。 討論において、反対意見として、旧丸子町と旧武石村の一般会計及び旧武石村の農業集落排水特別会計について不認定の立場をとっており、案文中に認定を前提とした一文が含まれていることから反対するという意見がありました。
それから、そんなことでなかなか予算がつかないのではないかというようなことでありますが、私の方としても一定の調査をさせていただいて、できるだけ有効に使っていかなければいけないということで、必要な箇所については今回も予算流用等などさせていただいて対応しているところがございますので、またそれについても御理解いただきたいと、こんなように思っています。
不用額が見込まれる項目、理由について議決をいただいた予算について年度中途において変更する要因が生じた場合は、原則として補正予算としてお願いをしているところでございますが、財務の規則上、許容される範囲において予算流用等を行ってございます。毎年、年度末の決算時には相当額の不用額が生じているのが現状でございまして、その理由はそれぞれございます。